シンク直結型なので調理ゴミをそのまま流すだけでOK。あとは自動で処理します。
従来の家庭用生ゴミ処理機の多くで必要であった処理槽も不要、
付帯工事も必要ありません。
シンクのふたがスイッチになっていてセットしないと作動しません。
小さなお子様のいるご家庭でも安全にお使いいただけます。
処理済ゴミ（乾燥ゴミ）は有機肥料の素材としてリサイクル可能。
また可燃ゴミとして捨てられます。
解決したい家事の困りごとランキングで、常に上位にランキングされるのは「生ゴミ」のこと。
アクアクリーンは、生ゴミの「困った」を解決します!
生ゴミ処理機アクアクリーンをシンクの下に設置すれば、生ゴミをシンクに流すだけで自動的に乾燥処理されます。マンション、戸建て、新築、既存住宅を問わず設置可能です。キッチンに三角コーナーやゴミバスケットは不要になり、キッチンが清潔に。また、生ゴミの臭いの元を固液分離装置できれいに処理するため、生ゴミの臭いの発生もありません。
生ゴミの95%は水分です。アクアクリーンで処理すれば粉砕、脱水(固液分離)、
乾燥の工程を経て生ゴミをなんと20分の1(1/20)にまで縮小します。
しかも縮小されたゴミは更に有機肥料の素材に転用できます。
併せてゴミ処理に伴う行政負担(自治体が行うゴミ処理費)も大幅に減ります。
これぞ究極のエコです。さらに、購入に対しての自治体からの助成金制度を利用することでお得に購入できます。
（助成金の有無や内容については、自治体毎に異なりますので、お住まいの自治体にお問い合せください。）
生ゴミは臭います。その臭いはゴミ収集日まで家庭内で続きます。
アクアクリーンならシンクに流すだけ。あとは自動処理され臭いから解放されます。
またアクアクリーンでは処理後に乾燥させるため、分量が約20分の1に減少。
そのためゴミ出しは1?2カ月に1回程度。面倒な日々のゴミ出しからも解放されます。
基本的にはメンテフリーです。ただし、年一回の定期点検が定められておりますが、
株式会社アクアが責任を持ってフォローさせていただきます。
「アクアクリーン」を付ける前は生ゴミ処理は排水口にためて、水を切った後、新聞紙に包んで捨てていました。若い頃からあこがれがあった生ゴミ処理機、実際に「アクアクリーン」を使ってみると、生ゴミの出ない快適さと、生ゴミ臭がないのがうれしいかぎりです! 特に魚の生ゴミ臭がないのには、カンゲキです。魚を食べる回数が増えました。油に対しても気を使うようになり、以前のように油を流さなくなりました。作動音はしますが、短時間ですむので気になりません。
以前は三角コーナーにゴミとりネットをつけて、毎日たまった生ゴミをビニール袋に入れて、キッチン外のポリバケツにゴミ収集日まで入れていました。「アクアクリーン」は、シンクに生ゴミがなくなるので、生ゴミの臭いもなくなるのがいいですね! 作動音は、やや気になりましたが、生ゴミの処理がその場であっという間にできて、魚の骨などの臭いもぜんぜん気にならないところが、オススメです!
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アクアクリーンの製品パンフレットを こちらからご覧いただけます。 |
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適合評価書（関西環境管理技術センター）を こちらからご覧いただけます。 |
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